30分のミニ講義を聴講しよう! ブラックホールシャドー、ついに発見!

光さえ吸い込む天体ブラックホール、観測するのは不可能に思えます。しかし闇夜のカラスも背後から照らせばシルエットがみえるように、ブラックホールもシャドーとして観測できるはずだと1970年代から予想されてきました。そしてついに発見されたのです!

先生からのメッセージ

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将来どんな学問分野に進むとしても、基本的な読み書きと計算能力をまず身につけておいてください。読み書きの力をつける方法は簡単で、本をたくさん読むことに尽きます。読むのは活字でありさえすれば、ライトノベルでもいいですし、漫画でも構いません。計算能力を高めるには手を動かして計算することです。これらの基本的な力さえしっかり養っておけば、文系理系を問わず、大学で困ることはないでしょう。加えて遊びも部活もがんばってください。1日は24時間あるのですから、眠らないつもりで挑戦すればなんでもできるはずです。

夢ナビ講義も読んでみよう 見えないはずのブラックホールが、なぜ見えるのか?

そもそもブラックホールって、なに? 宇宙にある暗黒空間ブラックホールは、あらゆるものを吸い込みます。光さえもそこからは決して外に出ることはできません。ですから真っ暗、ゆえに誰も見ることができない天体、これがブラックホールなのです。
その存在自体は1939年、物理学者ロバート・オッペンハイマーによって理論的に予言されていました。しかし実際にブラックホールらしき天体を発見できたのは1970年前後のことです。ちなみにブラックホールという名前は、1967年、科学者ジョン・ホイーラーによって命名されています。
非常識なブラックホールが「見える」!? では、目に見えないブラックホールの存在はどうやって確かめられるのでしょうか。実はブラックホールの正体はなんでも吸い込む暗黒空間が、光り輝いているのです。
ブラックホールは宇宙空間に存在するガスも、猛烈な勢いで吸い込んでいます。吸い込まれるガスは途中でぶつかり合って摩擦を起こし、超高温になります。太陽の温度が6000度ぐらいなのに対して、ブラックホールに吸い込まれるガスは、1000万度にもなるのです。これほどの高温になると可視光ではなく、もっとエネルギーの高いX線などの電磁波を盛んに出すようになります。そのためブラックホールの周辺は光って見えるのです。
銀河系には5000万個のブラックホールがある 銀河系には、合計2000億個ぐらいの星があります。そのうちブラックホールは5000万個から1億個ぐらいあると考えられています。通常のブラックホールの質量は太陽の10倍くらいありますが、太陽の半径70万キロメートルくらいに対して、ブラックホールはわずかに半径30キロくらいしかありません。
銀河系の中心部には、超巨大ブラックホールの存在が推測されており、その質量は太陽の400万倍にもなると考えられています。表面積は有限、なのにその中はどこかにすっぽりと抜けているかのように無限で、ブラックホールはまさに宇宙の不思議空間なのです。

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将来どんな学問分野に進むとしても、基本的な読み書きと計算能力をまず身につけておいてください。読み書きの力をつける方法は簡単で、本をたくさん読むことに尽きます。読むのは活字でありさえすれば、ライトノベルでもいいですし、漫画でも構いません。計算能力を高めるには手を動かして計算することです。これらの基本的な力さえしっかり養っておけば、文系理系を問わず、大学で困ることはないでしょう。加えて遊びも部活もがんばってください。1日は24時間あるのですから、眠らないつもりで挑戦すればなんでもできるはずです。

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